燻製の風乾燥
風乾燥とは、その名の通り風にさらして食材を乾燥させることです。

塩抜きした食材は水に漬けていたため、表面は水に濡れています。
表面についた水分をキッチンペーパなどで取り除きます。
あとは風が当たる場所で、食材を乾かします。

なぜ乾燥させるかというと、食材に煙を付きやすくする目的があります。
表面に水分が含まれると、膜が張った状態になって煙が付きません。
また水分が多いと、味が酸っぱいような感じになります。

乾燥する方法は、放置、扇風機、冷蔵庫などほ方法があります。

放置の場合は、日陰で風通しの良い場所で行います。
そのま数時間放置します。

扇風機も、日陰で行います。
食材に扇風機の風を当て続けます。

食材は塩漬けしているとは言え、まだ火が通っていません。
腐らさないように直射日光は避ける必要があります。
また虫などつかないように網に入れるなど、注意する必要があります。

自分の場合は、ラップをしないで冷蔵庫に入れて乾燥させています。
ただ冷蔵庫内が他の食品のニオイが充満していたら、そのニオイが移るので注意が必要です。

乾燥時間は食材によって変わります。
表面を触ってサラサラになっているのが目安でしょう。